« [日々]祭りより帰還 | メイン | [日々]続・通信障害 »

2005年09月04日

●[Software]XP祭り2005、参加してきました。

詳しいレポートはまた後ほど書くとして、まずは簡単に感想を。
後日、きちんとレポートにしたいと思います。(^-^

今回のXP祭り2005、朝から晩(というか翌日朝)まで非常に濃い一日を過ごせて満足でした。
セッションの話題もバラエティに富んでいて、飽きさせない構成になっていたのではないでしょうか。

EXP、実際にこれを行うのは、いろんな意味でチームメイク時点で成功の可否が出てくるような。
現状行われているプロトタイピング的なアプローチの代替手段としての見方は面白いと思いました。
ただ、ISO9000シリーズなどとの親和性をどう図っていくか、それについて難しいかなぁという印象。
でもこういった考え方はトライしてみる価値はあるでしょうね。

プロジェクトファシリテーション、すごくわかりやすかったです。
ただ、硬い頭の人が多いプロジェクトに実践するとなると、名前の「置き換え」(と呼んでいるのだけれど)を行って、心理的障壁を下げる仕掛けを作ってやらないといけないかも。あまり自分のやり方を変えたくないと思う人が多い組織に適用するときには、できるだけ慣れ親しんだ言葉を使ってあげないと、「勉強するのめんどくさいなぁ」とか「お前のやり方押し付けるなよ」とかいう反感を買ってしまうケースが多いです。
一度置き換えておいて、そのやり方が浸透してきたら、元の名前に置き換えてあげる。
そういったことで、できるだけ意識させずに実行するのが重要かもしれません。

要求開発は途中「変形Vモデル」の話が出ていましたね。
でもこのVモデル、昔のQAでは同じようなことはやられてきているはずでして。
上流から下流に向けて、各工程のアウトプットとして仕様書なり何なりの成果物が出てくるわけですが、それについては品質保証部門の正式レビューを通過しないかぎり正式承認されないという、つまり次の工程に進めないという仕掛けがありましたよね。
そういう意味では、上流の早い段階からすでに顧客要望(仕様/仕様)とのバリデーションを行い、品質の作りこみを行ってきたはずです。
今こういう話題が出てくるということは、それがちゃんとやられていない組織がふえてきたということなのかな?
要求開発、こういった上流でのバリデーションの品質/効率を上げるための仕掛け、という認識でいいのでしょうかね。う~ん、いまひとつ理解が足りてないので、資料をもう一度読み直してみる必要があるかも。(もっとじっくりと聞きたかったです)

パネルですが、萩原さんのコメントは非常に的確で良かったと思います。
工学的立場からのコメントということで、他のパネルメンバーの方に比べると、温度が低いような印象を与えていたかもしれませんが、あくまで冷静に的確に語る姿は好印象だったのではないでしょうか。

で、私ですが、今回は(も?)和田さんにお誘いいただいて、ライトニングトークスでジャグリングを披露してきました。
一言言ってから演技という流れだったのですが、若干しゃべりすぎてしまい「まいて!まいて!」と言われてしまいました。
で、そのしゃべりで宣伝させていただいたのですが、来年1/29-30の日程で開催予定のJaSST'06(ソフトウェアテストシンポジウム’06)、ただいま論文募集中ですので、ぜひ面白いネタがあったら投稿をお願いいたします。(ぺこぺこ)
また、アジャグラーは随時メンバー募集中ですので、興味があったら是非こちらも参加されてくださいね。(^-^

その後、懇親会、二次会、三次会と参加し、始発電車で帰宅しましたが、すごく楽しかったです。
特に三次会までご一緒した、某レッドとグリーンな方、芸風グッジョブでした。次も期待してます~。
お久しぶりな方々にもたくさんお会いできましたし、新たな出会いもたくさんありました。
ぜひぜひ皆様今後ともよろしくお願いします。(^-^
(あ、飲み会のときに出たソーシャルな某Mに関しては適当に検索して探してくださいまし~)

最後に、XP祭りのスタッフの皆様大変お疲れ様でした~。


#あ、お願いなのですが、どなたか、ライトニングトークスのアジャグラーの写真を撮った方いらっしゃいましたら、よければ分けていただけないでしょうか。誰かに頼んでおけばよかったのですが、余裕がなくてすっかり忘れてました。(^-^;

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.dreamssquare.net/mt/mt-tb.cgi/241

コメントする