●[Software]書籍>若手SEのための ソフトウェアテストの常識
本日発売です。
ざーっと目を通してみましたが、「品質」という言葉の定義から入っているのは地味だけれど大切なことです。
品質向上のために何をするべきかという観点で書かれているため、普段ソフトウェアテストにあまり関わっていない方にとって入りやすいと思います。
ただ、「若手SEのための」と題されているように内容的には後一歩踏み込んで欲しい内容です。
とっかかりの一冊としては少しばかり重いけれど、真剣に品質向上のための策を探している若手エンジニアには助けとなる一冊と言えるでしょう。
テストを専門に行っているエンジニアにとっては当たり前のことを当たり前に書かれているため、少しばかり不満がありますが教育用資料として有効ではないかと思います。


