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2006年02月05日

●[Software]書籍>Winnyの技術

発売からしばらくたってますが、興味があったので。

この本、穿った目で敬遠しているとするならば、それはとても勿体ないことをしています。
P2Pの技術についてこんなにもわかりやすく解説している本はないのではないでしょうか。
多くのユーザを獲得したWinnyを例に挙げて解説しているために、解説一つ一つが説得力があり、なによりイメージしやすいのですんなりと理解することが出来ます。

文章も読みやすく、一気に読破してしまいました。
まだ、細部を理解しているとは言いがたいとはいえ、驚きです。

ネットワークアプリケーションの構築に携わってる方、そしてこれから携わろうとしている方におすすめです。

正直な話、あまり期待していた本ではなかったので、個人的には当たりの本でした。

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コメント

Winny の着想そのものは天才の仕事だと思います。作者の素性を知ったときは「さもありなん」と思いました。

> ネットワークアプリケーションの構築に携わってる方、そしてこれから携わろうとしている方におすすめです。

正にそうですね。

胡散臭くなったのは、ステレオタイプに言えば「使い方」が悪かったのです。常識(?)をわきまえた上での「平和利用」望まれますが、危険が伴うので、「原子力の平和利用」なみの注意が必要かと思います。

>8)さん

うん、同意です。
これだけのソフトをさらりと作ってしまう人材が日本にいるってことは評価されるべきでしょう。

使い方は難しいですよね。
結局は本人のモラルということになってしまうのでしょうけれど・・・
ただ、片側からの視点だけに偏ることで、良い面を見えなくしてしまうのは惜しい。
Winnyに関しては最後は魔女裁判的な臭いが強くなってしまいましたが、それじゃいかんと思うのです。

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