ようやっとFF12が終わりました。
今回は序盤の出来が割としっかりしていたので「途中で抜けたとはいえさすが松野ゲーだなぁ」などと楽しめてました。
だけど、中盤にさしかかるあたりから何となく雲行きが怪しくなり、後半は見事な破綻っぷり。最早FFにはシナリオに期待はしてないのだけれど、序盤が割と良かっただけにこの落差が激しすぎて、EDで「えー!まじかよー!ありえねー!」と開いた口がふさがらなかったです。
複線がなくまったく脈絡のない展開に加え、全く活用されていない設定。
この感覚、前にもあったような… そうだ、銀色の髪のアギト見た時と同じ感覚だ。あれもシナリオと展開が破綻してたからなぁ…
ゲームシステムやグラフィック、音楽は非常に良くできているだけにまったく勿体ない。
序盤はほんと神がかっていたのにね。
ただ、ゲーム部分にしてもモブハントとか空賊とかは意味がなかったんではないかと思いました。
モブハントでの展開がストーリーに影響したり、ストーリー自体にモブハントイベントが組み込まれていれば存在価値もあるのでしょうけれど、別にやらなきゃやらなくてもいいという位置づけのため、正直「いらねーんじゃねーの?」とか思ってしまいました。
FF12を遊ぶ前にクリアした空の軌跡のシナリオの作り込みが流石な出来だったので、余計にガッカリというかなんというか。
やっぱFFは6までだなぁと強く感じた次第です。
そういやスタッフロール見てたんですが、QAスタッフは100人規模で投入してるんですね。
恐らくテストプレイヤーがほとんどなのでしょうけど、ここらへんの力のいれ方はさすがスクエニと感じるところでした。
さぁ、来週は待ちに待ったファンタシースター・ユニバースが発売!
ストーリーモードがPSVと呼べる出来になっているのか楽しみであります。